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はじめての算数 マッチングパズル たし算・ひき算

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ゲームで遊んだ後はさらに理解を深めるため、楽しく学べるアイデアを一部ご紹介します!

アイデアはこちら

たし算ひき算を視覚的に理解しよう!

身の回りにあるものを使って、簡単なたし算ひき算をしてみよう。例)みかんが4つあります。1つ食べたら、残りは何個になるかな?

楽しく学べる教材の1例

5のくくりで計算するので、繰り上がり、繰り下がりの概念が分かりやすい算数教材です。1年生がつまずきやすい繰り上がり、繰り下がりの計算を視覚的にしっかりと理解できます。20玉のそろばんなので、手軽なサイズでいつでも手元に置いておけます。

目で見て楽しくたし算ひき算!

たし算ひき算の基礎がわかったら、身の回りのものを使って、少し大きな数のたし算ひき算に挑戦しよう!


楽しく学べる教材の1例

まずは楽しく数字に慣れよう。サイコロを振って出た目から車を動かして、数字や足し算、順番などを楽しみながら学習できます。

たし算とひき算を完ぺきに!

小さい数のたし算ひき算をたくさん練習して、計算に自信をつけましょう。フラッシュカードなどを作り、親子で問題を出し合って練習してみましょう。

楽しく学べる教材の1例

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カラフルなガムボールカードの裏面には足し算と引き算の計算問題が書かれています。簡単な計算問題なので、小さなお子さまにもやさしい作りになっています。

教えるアイデア

トランプを使って、小さな数字のたし算をしましょう。
トランプのA(エース:1)から9までカードをの裏側を下にして、テーブルの真ん中に置きます。
トランプの山からカードを2枚引き、出たカードの数字をたしてみよう

カードの山がなくなったら、これまで引いたカードを戻して、山に戻しましょう。
これをくりかえしたし算に慣れてきたら、暗算のスピードを上げる練習をしましょう。

次のステップとして

一人で挑戦するときは…
制限時間を決めて、30秒でいくつたし算に答えられるかを、実際に時間を計って挑戦してみましょう。 または、たし算を5回挑戦して、どれくらいの時間がかかるかを計って、スピードアップに挑戦しましょう。
二人以上で挑戦するときは…
問題を出して、だれが一番早く答えられるか競争してみよう!
スムーズに暗算ができるようになったら、5問連続して問題を出し、だれが一番早く計算できるかを競ってみましょう。